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岡山全県で時短営業 岡山・倉敷市では酒提供停止の要請も まん延防止措置

2021/8/18 21:51

「まん延防止措置」期間の対策について説明する伊原木知事

 新型コロナウイルス対応のまん延防止等重点措置の適用が決まった岡山県は18日、対策本部会議を開き、20日〜9月12日の対策を発表した。飲食店や喫茶店、結婚式場については、対象区域となる岡山、倉敷市での酒提供の停止に加え、県独自として全県で午前5時〜午後8時の営業時間の短縮を要請する。

 会議後、伊原木隆太知事は「連休や盆で県北などに人が移動している。岡山、倉敷市以外もそのままにはできない」と述べ、全県で飲食店などへの時短要請を決めた理由を説明した。

 一方、百貨店やスーパーの商業施設、パチンコ店など床面積が千平方メートルを超す大規模施設は、岡山、倉敷市で午前5時〜午後8時の時短を要請。うち商業施設は人数制限も要請する。その他の区域と千平方メートル以下の施設についても同じ時間帯での時短を働き掛ける。飲食店などを含め、法律に基づく要請に応じた事業者には協力金を支払う。

 県は県立の図書館と美術館を除く県施設の期間中の休止・休館も決めた。

 県内の感染状況は、6項目の指標のうち療養者数など3項目がステージ4(感染爆発)に該当。病床使用率は33・4%とステージ3(感染急増)で全体の判断もステージ3としている。(中島大)


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