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卓球女子・石川佳純らに山口県民栄誉賞 2度目の柔道・大野将平は「特別賞」

2021/8/20 19:59
ビクトリーマッチを制し、笑顔で地元の声援に応える石川(2020年2月)

ビクトリーマッチを制し、笑顔で地元の声援に応える石川(2020年2月)

 山口県は20日、東京五輪でメダルを獲得した県ゆかりの選手に県民栄誉賞などを贈ると発表した。柔道男子73キロ級で連覇を達成した山口市出身の大野将平選手(29)は受賞済みのため「県民栄誉賞特別賞」を創設する。

 県民栄誉賞はフェンシング男子エペ団体で日本初の金メダル獲得に貢献した加納虹輝(こうき)選手(23)=岩国工高出身=、卓球女子団体で銀メダルだった山口市出身の石川佳純選手(28)に贈る。石川選手は3大会連続でメダリストとなったことを評価した。

 また、柔道混合団体で銀メダルを獲得した下関市出身の原沢久喜選手(29)を含めた4選手に県スポーツ特別褒賞を贈る。

 村岡嗣政知事は記者会見で「新型コロナが長引き大変苦しい時期が続く中、県ゆかりの選手が頑張り、県民に元気や勇気を与えてくれた」とたたえた。

 県民栄誉賞の受賞者は、アテネ五輪柔道女子78キロ級金メダリストの阿武教子さん、ノーベル医学生理学賞の本庶佑(ほんじょ・たすく)さんを含め5人となった。(渡辺裕明)

#東京五輪・パラ

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