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広島メイドカフェ火災 元飲食店長の有罪確定へ 

2021/8/21 22:47

 最高裁第2小法廷(三浦守裁判長)は、広島市で2015年、メイドカフェの客ら6人が死傷した火災で、重過失失火と重過失致死傷の罪に問われた同じビルの飲食店元店長の被告(30)の上告を棄却する決定をした。19日付。禁錮3年、執行猶予5年とした一、二審判決が確定する。

 判決によると、15年10月8日、広島市中区の雑居ビル1階で、ゴキブリを炎で駆除しようと、ガスバーナーで点火しながらアルコールスプレーを噴霧した。段ボールなどに引火させてビルを全焼し、2階のメイドカフェの客ら3人を死亡、3人を負傷させた。

 一審広島地裁が弁護側の無罪主張を退け、二審広島高裁も支持した。


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