• トップ >
  • トピックス >
  • 石破元幹事長、次期衆院選は菅首相の下で 自身の総裁選立候補は見送りか

トピックス

石破元幹事長、次期衆院選は菅首相の下で 自身の総裁選立候補は見送りか

2021/8/23 18:04

横浜市長選の結果を受けて報道陣の取材に応じる石破氏

 自民党の石破茂元幹事長(鳥取1区)は23日、臨時国会で新型コロナウイルス対策をまとめた上で、菅義偉首相の下で次期衆院選を戦うべきだとの考えを示した。首相が自身の地元・横浜市長選で全面支援した小此木八郎前国家公安委員長が敗れたことを受け、国会内で取材に応じた。

 石破氏は小此木氏の敗北に関し、「首相の責任と言う人がいるが(昨年の首相指名選挙で)菅義偉と書いた人間は全て国民に責任を負う」と述べ、今は首相を支えるべきだと強調。新型コロナの感染急拡大を踏まえ、「臨時国会を開くべきだ。国民の疑問や不安に対応する法律、予算を成立させて審判を仰ぐのが本来あるべき姿だ」と説いた。

 9月17日告示、29日投開票の日程を軸に検討されている党総裁選についても「(党員・党友投票を含む)フルスペックでやれば、その間政治は止まるだろう。責任政党たる自民党が機能停止に近い状態を起こすことが国民の理解を得られるとは思っていない」とし、自身の立候補を見送る意向をにじませた。(境信重)


  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

トピックスの最新記事
一覧