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ハワイ風「ティキ」2代目、記念写真の新スポットに 周防大島【動画】

2021/8/23 23:55
入魂式で、木彫り像にレイをかける米沢事務局長(右から3人目)

入魂式で、木彫り像にレイをかける米沢事務局長(右から3人目)

 米ハワイなどで信仰の対象となっている「TIKI(ティキ)」をイメージした木彫り像が、山口県周防大島町西方の「道の駅サザンセトとうわ」に隣接する幼児公園に登場した。道の駅の像が老朽化し撤去されたため、像と一緒に観光スポットの真宮島を撮影してもらおうと、周防大島観光協会などが2代目を設置した。

 像は高さ約1・5メートル、直径約1メートル。スギの丸太を彫り、頭に町特産のミカン、左足にタコがデザインされている。先代も手掛けた周防大島フラ連絡協議会の米沢功臣事務局長(70)が、5月からチェーンソーやのみで加工し、約2カ月間かけて完成させた。

 このほど行われた入魂式で、周防大島高の「アロハ・フラ島高」やフラ愛好家が踊りを奉納。同町小松の野口のあさん(20)は「島で愛されるティキになって」と像にレイをかけて祝った。米沢事務局長は「遊び心のあるデザインにした。町内には全部で5体の像があるので巡ってもらいたい」と話している。(川井直哉)

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