地域ニュース

広島県の高校生求人倍率、9年ぶり前年下回る 新型コロナ感染拡大で採用慎重に(2020年8月31日掲載)

2020/8/31 22:22

 来春卒業する広島県内の高校生の求人倍率は7月末時点で2・60倍と、前年同期から0・48ポイント下がった。広島労働局が31日に発表した。前年を下回るのは9年ぶり。新型コロナウイルスの感染拡大により、企業が採用に慎重になっている。

 県内15カ所のハローワークが受け付けた高卒の求人は8012人。コロナ禍での経済活動の停滞が影響し、1万605人だった前年より2593人(24・5%)少なかった。産業別は、製造が1203人で30・3%減。卸・小売りは259人で19・8%、医療・福祉は232人で29・2%それぞれ減った。
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