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「世界トップレベルに立てた」三次出身・川本、雄姿に地元沸く 東京パラ自転車3000個人追い抜き4位

2021/8/26 20:40
2連続大会出場を祝う懸垂幕の前で、川本の健闘をたたえる三次市十日市中地区の住民

2連続大会出場を祝う懸垂幕の前で、川本の健闘をたたえる三次市十日市中地区の住民

 翔ちゃん、頑張れ―。東京パラリンピックの自転車競技男子3000メートル個人追い抜き(運動機能障害C2)で3位決定戦に進出し、4位となった三次市出身の川本翔大(しょうた)=25=に、少年時代を過ごした十日市地区の住民が声援を送った。予選で世界記録を塗り替えたものの、後続の選手が次々と記録を更新するハイレベルな展開。2016年のリオデジャネイロ大会に続く大舞台での雄姿に地元は沸いた。

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 生後間もなく、病気で左足を切断し、十日市小、十日市中に通った。「狭い路地裏や駐車場が遊び場。松葉づえをついて跳んだりはねたりしていた」と同市十日市中の佐藤幸さん(81)。5年ぶりの大会で見せた成長に「立派になった。こんなにうれしいことはない」と言葉を詰まらせた。
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  • 川本翔大(大和産業提供)
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