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広島県内で児童生徒のコロナ感染急拡大 休み明け、学校警戒

2021/8/31 23:17

 広島県内で児童・生徒への新型コロナウイルスの感染が急速に拡大している。特に8月後半は、感染力の強いデルタ株の広がりを受けて急増。夏休み中に家庭内で感染したケースが多いとみられる。ほとんどの学校で夏休みが終わり、学校側は校内での感染拡大に警戒を強める。ホテル療養が難しい児童が感染した場合、家庭での感染拡大をどう防ぐか。専門家は各家庭での備えを呼び掛ける。

 広島市教委と県教委が7〜8月に発表した感染例について、発表日を基準に中国新聞が集計。広島市立の小中高校や県内各地にある県立高校などで確認された児童・生徒の感染者数の推移をまとめた。

 それによると、感染の「第5波」に入った7、8月の感染者数は計368人。月別では7月の17人に対し、8月は351人と20倍を超えた。8月をさらに詳しく見ると、1〜15日が66人、16〜31日が285人で、新学期を控えた8月後半に急激に感染が広がったことが分かる。
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