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木材高騰で着工延期 安芸高田の放課後児童ク、資材調達困難と判断

2021/9/2 23:08

安芸高田市が放課後児童クラブの施設整備を予定していた高宮小のグラウンド

 安芸高田市が高宮小(高宮町)の敷地内に木造で整備を予定していた放課後児童クラブの施設を巡り、木材価格の高騰「ウッドショック」の影響で、本年度の着工を断念したことが2日分かった。木材の確実な調達が難しく、事業費を上回る見通しとなったのを踏まえて判断した。ウッドショックが公共事業に波及した格好で、市は木材価格の動向をにらみ、2022年度の整備を目指す。

 市の計画では、同小グラウンドの一部に図書室や静養室などを備えた床面積約270平方メートルの木造平屋(定員80人)を整備。事業費は約9300万円を見込み、今年7月に着工し、本年度中の完成と来年4月の利用開始を予定していた。
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