地域ニュース

岩国鵜飼い過去最低 20年乗船者数、昨年比7割減の1467人(2020年9月11日掲載)

2020/9/11 21:02
新型コロナウイルスの影響で乗船客数が低迷した岩国市の観光鵜飼い=6月23日(撮影・山下悟史)

新型コロナウイルスの影響で乗船客数が低迷した岩国市の観光鵜飼い=6月23日(撮影・山下悟史)

 岩国市の夏の風物詩、観光鵜飼(うか)いが10日夜、今季の営業を終えた。新型コロナウイルスの影響で、例年より約20日遅れの開始や貸し切り船のみの運航となり、乗船者は昨年の7割減の1467人。市と市観光協会が運航を始めた2014年以降で過去最低となった。

 観光鵜飼いは錦帯橋そばの錦川を舞台に例年6月1日にスタートするが、ことしは23日に延期。大雨による増水などで運航ができない日が多かったことも響き、運航日数は昨年より38日少ない47日(期間80日)にとどまった。不特定多数の密集を避けるため遊覧船の乗合を中止し、1日8組までの貸し切り船の運航に絞った。予約のない日が期間中に5日間あった。
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