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【バスケットボール】ドラフラ、廿日市にクラブハウス建設へ 専用体育館や寮、来夏完成

2021/9/8 22:48
B1広島のクラブハウスの完成予定図

B1広島のクラブハウスの完成予定図

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の広島ドラゴンフライズは8日、廿日市市に専用体育館や寮を備えたクラブハウスを建設すると発表した。12月にも着工し、来夏の完成を予定する。練習環境の充実でチーム強化を図る一方、地域に根差した「バスケットボールタウン」への貢献も目指すとしている。 

 会見した浦伸嘉社長によると、建設地には名称や朱色のチームカラーが宮島に由来するなど、ゆかりの深い廿日市市を選定。同市峠の約2900平方メートルの農地に、体育館(924平方メートル)や平屋の寮棟(288平方メートル)を建てる。

 体育館にはトレーニングルームやロッカールームなども整備。寮棟には若手選手が居住する個室や浴室、食堂などを備える。名称は「ドラフラベース」とし、総工費は数億円を見込む。

 チームは現在、広島市内の公共施設など数カ所で練習中。完成後は地域住民やファンに積極的に練習を公開し、ユースチームやスクールの拠点としても活用する。浦社長は「目標の日本一に向けた本気度を示す。地域の方々と一緒に廿日市市も盛り上げていきたい」と話している。(加納優) 


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