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車と列車衝突、2人けが 広島の山陽線踏切、運休など4万人影響【動画】

2021/9/9 22:19

山陽線の列車と軽ライトバンが衝突した現場を調べる警察官たち=9日午前8時25分、広島市西区高須1丁目(画像の一部を修整しています)

 9日午前7時25分ごろ、広島市西区高須1丁目のJR山陽線西広島―新井口間の高須踏切で、走行中の白市発五日市行き普通列車と軽ライトバンが衝突した。軽ライトバンを運転していた40代男性と同乗の50代男性の2人がけがをし、病院に搬送された。命に別条はないという。同踏切は山陽線と、並走する広島電鉄宮島線の共用。いずれも約4時間半、運転を見合わせ、朝の通勤・通学客に大きな影響が出た。

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 JR西日本広島支社によると、列車の乗客約180人にけがはなかった。運転士が進行方向の左側から踏切に進入する軽ライトバンを見つけて緊急停車したが、間に合わなかったという。同踏切には警報機と遮断棒があり、広島西署は軽ライトバンが進入した経緯を調べている。

 同支社は車両撤去や踏切の安全確認のため西広島―岩国間で運転を見合わせ、正午に再開した。ダイヤの乱れは呉線、可部線にも拡大。上下計49本が運休、同計44本が最大約2時間40分遅れ、約4万2千人に影響が出た。

 広電宮島線も広電西広島―商工センター入口間で正午前まで運転を見合わせた。

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