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湯崎広島知事、4選立候補表明 「コロナ対策継続」【動画】

2021/9/10 23:02

記者会見で広島県知事選への立候補を表明した湯崎氏(県庁)

 任期満了に伴う広島県知事選(10月28日告示、11月14日投開票)で、現職の湯崎英彦氏(55)が10日、4選を目指して無所属で立候補すると表明した。県庁で記者会見し「新型コロナウイルスの収束と、経済社会活動の発展的回復に継続して取り組みたい」と述べた。立候補表明は1人目。

【与野党が相乗りへ、国政と異なる構図 湯崎広島知事4選立候補表明】

 県議会の中本隆志議長や自身の県政運営を支える3会派の幹部と、県政課題を巡って県庁で非公開の会談をした際、立候補の意向を伝えた。

 その後の会見では、デジタル化やブランド力向上を掲げた総合計画を加速する必要性を強調。「多選の弊害」を認めつつ、「コロナという大きな危機に直面している中では一貫した取り組みが求められている」として、継続性を訴えた。

 湯崎氏は広島市佐伯区出身で、米スタンフォード大経営学修士課程修了。旧通産省官僚から会社役員などを経て2009年の知事選で初当選した。17年の前回選は自民、民進、公明の3党から推薦を得ており、要請するかどうか検討する。

 知事選を巡っては、共産党県委員会などでつくる市民団体が候補者の擁立を検討している。(河野揚)

 【解説】自ら指摘「多選」が焦点
(ここまで 513文字/記事全文 1123文字)

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