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全国知事会、行動制限緩和「リスク高い」と批判も 出口戦略の条件議論を

2021/9/11 20:09

鳥取県庁でオンライン会合に臨む全国知事会長の平井知事

 全国知事会が11日に開いた新型コロナウイルス対策本部のオンライン会合で、各県庁から参加した中国地方の知事は、感染を抑え込みながら行動制限を緩める「出口戦略」へ向けた条件の議論や、都道府県間の連携の必要性を訴えた。

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 広島県の湯崎英彦知事は、県による感染者の同居家族への独自の調査で、ワクチンを2回接種した人でも陽性者が一定にいると紹介。接種率や有効性、感染状況の指標を出口戦略の検討材料に挙げ、「どういう状況なら再度、感染拡大を起こさなくて済むのか。シミュレーションをする必要がある」と述べた。

 ▽大都市圏と地方の認識に違い…
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