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広島の大型店、休業要請受け営業縮小 人出は増加「自粛慣れ」指摘も【動画】

2021/9/11 21:15

11、12日の営業縮小を知らせる紙を張り出した広島三越の入り口(撮影・藤井康正)

 新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言に伴う広島県の休業要請を受けて11日、県内の多くの百貨店や商業施設が営業を縮小した。しかし広島市中心部の人出は、今回の宣言開始直後の週末より増え、一部の営業エリア休業による人流抑制の効果が薄い実情が浮かんだ。商店街は混雑し「自粛慣れ」を指摘する声も上がった。県は大型商業施設に対し、12日の休業も要請している。

【写真】休業要請受け営業縮小

 百貨店の広島三越(広島市中区)は県の要請に応じ、営業する床面積を1万平方メートルに限定。婦人服などの売り場は臨時休業した。さらに、食品売り場と開催中の北海道展は入場者数を制限。混雑する午前中と夕方を避ける分散来店を店内で呼び掛けているものの、北海道展の入場口には行列ができていた。

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 母親と訪れた東区のパート森本富美恵さん(61)は「感染者は一時期より減ったが、まだまだ多いので仕方ない。早く普通に買い物ができる日が来てほしい」と話した。

 ▽「できれば通常営業したい」
(ここまで 462文字/記事全文 921文字)

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