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岸田文雄氏、敵基地攻撃能力は「有力な選択肢」 自民総裁選へ政策発表

2021/9/13 11:42

岸田氏

 自民党総裁選に立候補表明している岸田文雄前政調会長は13日に記者会見し、外交・安全保障政策を発表した。中国・新疆ウイグル自治区などの人権侵害に対応する人権問題担当の首相補佐官を新設すると表明。弾道ミサイルを相手国領域内で阻止する「敵基地攻撃能力」の保有を巡り「有力な選択肢だ。国民の命や暮らしを守るため、ぜひ議論したい」と述べた。

 岸田氏は菅義偉首相の退陣表明前の8月26日に総裁選出馬を正式表明し、9月2日に総裁選公約となる新型コロナウイルス対策を発表。8日には小泉改革以降の新自由主義的な政策からの転換を掲げた経済政策を公表した。政策に関する会見は今回で3回目。沖縄県・尖閣諸島周辺での中国海警局船の領海侵入を念頭に、海上保安庁と自衛隊の連携強化を主張した。


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