地域ニュース

巨大雨水管の内部見学、小学校プール50個分の貯水能力 広島土砂災害被災地で整備中【動画】

2021/9/13 20:31
広島市が広島土砂災害の被災地で整備を進める巨大な雨水管の内部(撮影・高橋洋史)

広島市が広島土砂災害の被災地で整備を進める巨大な雨水管の内部(撮影・高橋洋史)

 2014年8月の広島土砂災害で大きな被害が出た広島市安佐南区八木、緑井地区で、市が復興の柱と位置付ける広域避難路の市道長束八木線の整備が進んでいる。道路の下に埋設する最大で内径5・25メートルの雨水管は、当初予定より2年遅れ、本年度中に完成する見込み。このほど市の許可を受け、雨水管の内部を見学した。

【特集】防災 命を守るために「台風に備える」

 雨水管は総延長3キロで、うち1キロに小学校のプール約50個分にあたる約2万2千立方メートルの貯水能力を備える。完成すれば排水機能が整い、大雨が降っても一帯の被害を軽減できる。

 ▽想定より地盤固く掘削難航…
(ここまで 271文字/記事全文 535文字)

会員限定の記事です
  • 無料登録して続きを読む
  • ログインする

この記事の写真

  • 直径約5メートルの雨水管
  • 雨水管の入り口
  • 道路に合わせて、少し蛇行する雨水管
  • 足場撤去のため行き交うトロッコ
  • 無料登録して写真を拡大
  • ログインする
  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

同じ日のニュースの記事
一覧