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竹下亘氏の死去、政界から悼む声 ふるさと思い/寡黙で誠実

2021/9/18 23:05

復興相として初入閣し、緊張した面持ちで首相官邸に入る竹下氏(2014年9月3日)

 自民党の要職や復興相などを歴任し、竹下派を率いた竹下亘元復興相(島根2区)の死去を受け、中国地方選出の国会議員からは18日、「ふるさと思い」「寡黙で誠実」など政治信条や人となりをしのび、悼む声が相次いだ。

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 「今年も過疎法見直しを真剣に論議した。『ふるさと創生』のポリシーを最期まで貫いた」。同じ島根県選出の細田博之元幹事長(島根1区)は功績をたたえ、声を落とした。「さっき奥さんにお悔やみの電話を入れた。私より若いのに残念でならない」

 党内で次のリーダーを選ぶ総裁選が始まった日、この世を去った。青木一彦氏(参院島根・鳥取)は「16日に総裁選の相談をして助言をもらったばかり」と明かした。竹下氏は派閥に一致した対応を求めたが、最終結論はまだ。「亘先生が亡くなったのを契機に、皆で団結したい」と望んだ。

 ▽人に優しく自分に厳しい…
(ここまで 420文字/記事全文 867文字)

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