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岡山市長選、2氏立候補 現新対決、10月3日投開票

2021/9/19 23:35

 任期満了に伴う岡山市長選は19日、告示された。いずれも無所属で、元市議会議長の新人浦上雅彦氏(56)と、3期目を目指す現職大森雅夫氏(67)=公明推薦=の2人が立候補した。新型コロナウイルスの対策を含め、大森氏の2期8年の評価が主な争点となる。投開票は10月3日。

 浦上氏は、市政の転換を掲げる。中心部への集中投資から、農地の規制緩和による周辺部への住宅・企業誘致を主張。「18歳までの医療費、小学生の給食費、ごみ袋を無料にしたい」と市民の負担減を強調する。

 大森氏は、防災や待機児童、教育、中心市街地など各施策の実績に加え、さらなる課題解決への意欲を示す。「まちづくりは道半ばだ。政令指定都市のナンバーワンを目指す」と総合的な都市力の向上を訴える。

 18日現在の選挙人名簿登録者数は58万3237人。(中島大)

【立候補者の第一声(届け出順)
浦上雅彦氏(56)=無新 市民負担減らし増収を
大森雅夫氏(67)=無現 岡山を日本一の都市に



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