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89歳医師「一生勉強」 開業半世紀、広島市西区の正木さん

2021/9/19 20:57
「いくつになっても新しいことを学ぶのは楽しい」と笑顔で語る正木さん

「いくつになっても新しいことを学ぶのは楽しい」と笑顔で語る正木さん

 年齢を重ねても生き生きと働き続けるシニアが増えている。広島市西区の正木内科胃腸科医院の院長で医師の正木英生さんは、89歳の今も現役で診察を続ける。持ち前の好奇心と、たゆまぬ研さんがその秘訣(ひけつ)。新型コロナウイルスの感染拡大という経験のない事態にも順応し、「変化する世の中についていくためには、一生勉強し続けることです」と笑う。

 コロナの感染が疑われる発熱外来の希望があれば、防護服にフェースシールドを着けて患者を迎える。講演会や書籍を通して感染対策を学び、ワクチンの大規模接種会場で問診も担う。「医師として、できることをやらなくては」との思いで、患者と向き合う。

 ▽原動力は好奇心…
(ここまで 295文字/記事全文 543文字)

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