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中国地方の基準地価、下降傾向 コロナで需要減

2021/9/21 22:44

中国地方で最高価格となった「広島市中区本通5ー9」。新型コロナの影響で9年ぶりにマイナスに転じた

 中国地方5県が21日まとめた基準地価調査(7月1日時点)で、商業地の平均変動率は5県でマイナス0・7%となり、2年連続で下がった。住宅地はマイナス0・9%で、下落率は昨年と同じ。価格が上がった商業地と住宅地は計299地点で、昨年の315地点と比べて5・1%減った。全国と同様に、新型コロナウイルスの影響で土地需要が減り、商業地を中心に下降傾向が続いている。

【関連記事】住宅地3年ぶり下落 広島県内地価、商業地は微増

 ◆商業地

 5県の平均変動率は、昨年のマイナス0・6%から0・1ポイント悪化した。昨年は唯一のプラスだった広島が、今年は6年ぶりにマイナスへ転じたため、5県全てで下落となった。
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