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秋の花、心癒やす色の共演 広島県世羅町の観光農園で見頃

2021/9/25 21:02
世羅高原農場のダリアの前で写真を撮る来園者

世羅高原農場のダリアの前で写真を撮る来園者

 広島県世羅町の花観光農園で、秋の花々が見頃を迎えている。ダリアやコスモス、バラなど豊富な花色が特長。屋外で「3密」を避けて楽しむことができ、25日は観光客でにぎわった。

 花農園は4園が開園。世羅高原農場(別迫)では、色鮮やかなダリア550品種7500株、ガーデンマムは1万2千株が咲き進む。ダリアは1本200円で、摘み取り体験もできる。夫婦で訪れた広島市西区の会社員木下憲樹さん(62)は「初めてじっくりダリアを見たが、とにかく豪華で花弁のグラデーションが美しい。びっくりした」とほほ笑んでいた。

 香山ラベンダーの丘(別迫)では、約1ヘクタールに赤やピンクのコスモス5万株が風に揺れる。花の駅せら(黒渕)では、サルビア、カラフルなジニアなど計10万本で明るい花畑を演出。そらの花畑世羅高原花の森(戸張)では、気品のあるバラ7200株が観光客を迎える。(矢野匡洋)


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