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米軍機ごう音、住民騒然 萩・石見空港緊急着陸、国にチェック求める声

2021/10/6 21:29

萩・石見空港に緊急着陸した直後の岩国基地所属のF35B2機(5日午後5時36分、岡崎茂喜さん提供)

 5日夕に突如、米海兵隊のステルス戦闘機F35B2機が益田市の萩・石見空港に降り立った。地元住民は響きわたったごう音に驚き、一帯は騒然となった。所属の米軍岩国基地(岩国市)は緊急着陸の理由を燃料切れとしつつ、飛行目的などは明らかにしていない。低空飛行の騒音問題も再燃する中、米軍の運用へのチェック機能を国に求める声も上がる。

2機の米軍F35B、緊急着陸の石見空港から岩国基地へ帰還【動画】

 「ゴーッというすさまじい音がして米軍機が飛んできた。着陸直前の音は本当に恐ろしかった」と、空港近くの公園にいた益田市白上町の岡崎茂喜さん(79)は振り返る。音に驚いた住民たち約30人が集まり、パトカーのサイレンが響くなど一時騒然となったという。周辺の道路では、島根県警が5日午後5時ごろから関係者以外の通行を規制。空港の利用者に身分の証明や用件の確認を求めた。益田署員がパトロールするなど物々しい状況が続いた。
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