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広島舞台の映画「ドライブ・マイ・カー」が日本代表 米アカデミー賞選考に出品

2021/10/11 11:52

ロケがあった広島市中区の平和記念公園にたたずむ主演の西島秀俊 ©2021『ドライブ・マイ・カー』製作委員会

 第94回米アカデミー賞国際長編映画賞(旧外国語映画賞)部門の日本代表に、浜口竜介監督の「ドライブ・マイ・カー」が決まったと、日本映画製作者連盟が11日発表した。「ドライブ―」は、全体の3分の2が広島県で撮影されたという「広島づくし」の映画。今後、世界各国の代表作品から候補作が絞られ、来年3月に受賞作が決まる。

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 「ドライブ―」は村上春樹さんの短編小説が原作。妻を亡くした舞台俳優・演出家(西島秀俊さん)が、演劇祭のため訪れた広島で専属運転手に任命された女性(三浦透子さん)と出会い、自身の悲しみを見つめ直す姿を描く。脚本を手掛けた浜口監督と大江崇允さんが、カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞した。

 日本代表作品は、映画監督やジャーナリストら7人の選考委員が、申請のあった13作品から選出した。

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