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期限切れ肺炎球菌ワクチン、4人に誤接種 三原市委託の医療機関

2021/10/12 15:34

三原市役所

 三原市は11日、60〜80代の市民4人に期限切れの高齢者肺炎球菌ワクチンを誤って接種したと発表した。接種を委託した市内の医療機関がチェックを怠っていたため。健康被害は確認されていないという。

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 市保健福祉課によると、4人はことし8、9月に有効期限が6月15日までだったワクチンを接種。今月6日に予診票をチェックしていた県国民健康保険団体連合会が医療機関に指摘して分かった。医師が容器に書かれた期限を確認せずに注射をしていた。既に4人には連絡し、経過観察をしているという。

 高齢者肺炎球菌ワクチンは65歳から5年ごとの接種が推奨されている。市は接種を委託する市内約40の医療機関に再発防止策の徹底を指示した。

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