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寮の女子部屋不足、22年度の定員超え必至 山口・周防大島高

2021/10/15 21:14
来年度、女子生徒の部屋が不足する見通しとなったあさなぎ寮

来年度、女子生徒の部屋が不足する見通しとなったあさなぎ寮

 山口県内で唯一、公立で全国から生徒を募集している周防大島高(周防大島町西安下庄)で、女子生徒の寮の部屋が来年度、不足する見通しだ。定員割れ解消のため今年の新入生から県外枠を倍増したところ、入居希望者が想定を上回った。早く対応しなければ中学生の志望校選びに影響する可能性もあり、関係者は頭を悩ませている。

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 同高近くのあさなぎ寮は鉄筋3階建てで1階に食堂や調理場があり、2階に男子、3階に女子の1人部屋がそれぞれ30室ある。2020年3月に8億1千万円かけて建設した。男子14人、女子28人が生活している。

 同高は全県学区で、山口市や下関市など町外からの進学者が約6割を占める。積極的に遠くから生徒を集めようと、県教委は今年の新入生から9人だった県外枠を18人に倍増し、定員の20%とした。
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