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東広島市職員を起訴 道路維持業務巡る贈収賄事件

2021/10/18 17:24

広島地検

 東広島市発注の道路などの維持業務を巡る贈収賄事件で、広島地検は18日、同市維持課安芸津維持分室主査の平岡尚之容疑者(47)を収賄罪で、土木工事会社(同市)の前社長岩岡芳晃(よしてる)容疑者(44)を贈賄罪でそれぞれ起訴した。

【動画】東広島市発注の道路維持業務巡る贈収賄事件 市職員を送検

 起訴状などによると、2020年度に同市安芸津町であった市発注の道路や河川の維持業務に関し、主査が同社を下請けとして受注業者に推奨するなどの便宜を図り、その謝礼などとして今年4月21日午後7時ごろ、自宅前で前社長から現金50万円を受け取った疑い。

 地検は2人の認否を明らかにしていない。捜査関係者によると、2人は逮捕後の広島県警の調べに対し、大筋で容疑を認めていたという。

 県警は9月27日、主査を収賄容疑で、前社長を贈賄容疑でそれぞれ逮捕。市役所などを家宅捜索し、関係書類などを押収した。


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