地域ニュース

マイナカード、保険証に 中国5県でも運用スタート 全施設の6%、普及に時間

2021/10/20 22:58
吉島病院に設置されているマイナンバーカードのカードリーダー

吉島病院に設置されているマイナンバーカードのカードリーダー

 マイナンバーカードを健康保険証代わりに使える仕組みの本格運用が20日、中国地方でも始まった。厚生労働省の17日時点のまとめでは、5県で初日から使える病院と診療所、薬局は計785施設で全体の6%に満たない。使えても資格確認にとどまるところもあり、利便性を広く実感できるには時間がかかりそうだ。

【関連】デジタル庁 国民の信頼を得られるか

 カードは、患者が病院の受付でカードリーダーに置き、暗証番号か顔認証で本人確認をする仕組み。患者が同意すれば、使った薬や健診の情報を医療機関などが照会し、健康指導などに生かせる。転職後などに保険証の再発行を待たずにカードで受診できるなどのメリットがある。

 ▽使える施設は…
(ここまで 303文字/記事全文 660文字)

会員限定の記事です
  • 無料登録して続きを読む
  • ログインする
  • キャンペーン

この記事の写真

  • 無料登録して写真を拡大
  • ログインする
  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

同じ日のニュースの記事
一覧