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キャスパ跡地の北棟11月着工、再開発が本格始動 福山駅前

2021/10/28 20:08
再開発ビルの建設が本格化するキャスパ跡地。中央の中棟に続き、右隣で北棟の工事が始まる

再開発ビルの建設が本格化するキャスパ跡地。中央の中棟に続き、右隣で北棟の工事が始まる

 福山市のJR福山駅前の旧商業ビル「キャスパ」跡地の再開発事業で、穴吹興産(高松市)などの事業者は28日、ビル3棟のうち最大規模になる北棟を11月に着工すると発表した。分譲マンションが中心の地上25階建てで、災害時の帰宅困難者の一時滞在施設も備える。6月には中棟を着工しており、2023年度の全体の完成に向けて事業が本格的に動き出す。

【写真】北棟の完成イメージ

 穴吹興産が手掛ける北棟は高さ86メートル、延べ約2万3千平方メートル。1、2階は中棟、南棟と接続する商業施設になる。3階がテレワークなどに対応したシェアオフィス、4階以上は191戸の住居を配置する。福山城を望む11階の居住者用ラウンジを、災害時の帰宅困難者に開放する。11月9日に起工式を開く。

 ▽中棟は来年2月完成、南棟は...
(ここまで 330文字/記事全文 618文字)

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