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比婆山連峰に彩りの秋 紅葉が見頃

2021/10/29 21:03
尾根に沿ってホツツジが赤く染まる池ノ段。多くの登山客が訪れている(28日)

尾根に沿ってホツツジが赤く染まる池ノ段。多くの登山客が訪れている(28日)

 庄原市北部に広がる標高千メートル級の比婆山連峰で、紅葉が見頃を迎えている。山肌が赤や黄に染まり、登山や散策で訪れた人に秋の深まりを感じさせている。

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 同市西城町にそびえる連峰最高峰の立烏帽子(たてえぼし)山(1299メートル)から池ノ段(1279メートル)にかけて続く尾根では、ホツツジが赤く色づいている。陽光に照らされると、より鮮やかな赤に染まる。

 池ノ段頂上からは、ブナやミズナラ、カエデが色づく比婆山(1264メートル)と吾妻山(1238メートル)を北に望む。友人3人と訪れた府中市上下町のパート従業員松本恵理さん(68)は「景色がきれいで、気分もいい。いい時間を過ごせました」と話していた。

 比婆山の麓にある県民の森公園センターによると、連峰は7〜8割、センター周辺は6割ほどの色づきといい、「11月上旬まで楽しめそう」としている。(伊藤友一)

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