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自民259、全議席確定 与党、絶対安定多数 立民96、維新41 公明32、共産10

2021/11/1 9:12

 第49回衆院選は1日未明、全465議席の当選者が確定した。自民、公明の与党は計291で国会運営を主導できる絶対安定多数(261)を上回った。自民党は公示前から17減らしたものの、259で単独過半数(233)となり、安定多数(244)も得た。立憲民主党は公示前110から14減の96。日本維新の会は公示前の11から41まで大きく伸ばし、衆院第3党に躍進した。公明党は3増の32、共産党は2減で10。国民民主党は3増の11だった。

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 岸田文雄首相(自民党総裁)は10月31日夜のテレビ番組で「政権選択選挙において、大変貴重な信任をいただいた」と表明した。ただ神奈川13区で敗北し、比例南関東ブロックで復活当選した甘利明幹事長は辞任する意向を党幹部に伝えており、後任問題への対応を急ぐ。

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 れいわ新選組(公示前1)は3、社民党(同1)は1を確保した。「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」(同1)は議席を得られなかった。

 共同通信社が1日午前4時現在で集計した小選挙区の推定投票率は55・98%。戦後3番目に低い投票率になる公算が大きい。

 今回は9政党などから計1051人が立候補した。現行制度下で最も少なかった2005年衆院選の1131人を下回り、最少を更新した。

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