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イケア、広島駅北の予定地売却 地元に募る怒り・不信

2021/11/6 22:51

イケアが売却した新店予定地。左のビルはイズミ本社(撮影・田中慎二)

 スウェーデン家具大手イケアグループの日本法人イケア・ジャパン(千葉県船橋市)が、JR広島駅北口の二葉の里地区(広島市東区)の新店予定地を売却したと判明して一夜明けた6日、地元の関係者に衝撃が広がった。中四国地方1号店の計画は発表から8年が過ぎて白紙となり、落胆や同社への不信感も募った。一方、地区の再開発から取り残されていた一角の転機に期待の声も上がった。

【関連記事】イケア、広島駅北の新店予定地を売却 「出店戦略を見直した」
【広島再開発マップ】はこちら

 「動きがなかったのでやっぱりという印象。開業を楽しみにしていただけに残念」。予定地近くを6日午後に訪れた会社員大塚健裕さん(32)=広島県府中町=は声を落とした。東区選出の市議で議長の佐々木寿吉さん(74)は「許せない。市民をばかにしている」と憤慨。「再開発地区の一等地を長く駐車場にしていたのは損失」と指摘し、「売却の理由を聞きたい」と求めた。

▽転売「裏切りだ」
(ここまで 411文字/記事全文 1005文字)

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