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冬の広島を光の街に 17日からドリミネーション

2021/11/10 21:24
試験点灯した城のオブジェに見入る通行人たち=10日午後5時46分(撮影・山本誉)

試験点灯した城のオブジェに見入る通行人たち=10日午後5時46分(撮影・山本誉)

 冬の広島市中心部を電飾で彩る「ひろしまドリミネーション2021」が、17日から始まる。20回目となる今年も「おとぎの国」をテーマに約140万個の電球で演出。10日、中区の平和大通りの緑地帯で試験点灯があった。

 中区小町の青い空と白い雲をモチーフにしたエリアでは、新たなオブジェ「アクアドーム」がお目見えする。同エリアで昨年も人気だった、街路樹に映像を投影するプロジェクションマッピングで「しゃべる木」を演出する「グリーンウッドマン」もある。

 会場は平和大橋東詰めから田中町交差点までの約1キロが中心。この日の試験点灯で、発光ダイオード(LED)で表現された城や巨大ツリーが浮かび上がった。今年就職で広島に移り住んだという、中区の会社員小沢雛子さん(19)は「ケーキやメリーゴーラウンドなどかわいらしい飾りばかり。癒やされます」と目を輝かせていた。

 市や近くの商店街振興組合などでつくる「ひろしまライトアップ事業実行委員会」の主催で、来年1月3日まで。新型コロナウイルス感染防止のため、初日のパレードや、オープンカフェは中止する。点灯時間は午後5時半〜10時半。(石井雄一)

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