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同姓同名の別人に空き家解体要請→費用など賠償 周防大島町が取り違え

2021/11/12 9:26
周防大島町役場

周防大島町役場

 山口県周防大島町が古い空き家の解体を、誤って所有者とは別の県外の住民に要請して工事させたため、解体工事費など計64万4840円を賠償していたことが分かった。

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 町によると2020年2月、沖家室島の空き家が危険な状態になったため、戸籍システムで所有者を検索して、県外の住民に連絡した。解体業者も紹介し、更地にさせた。今年5月、県外住民が、更地を別の人に譲渡しようと司法書士に依頼し手続きしようとしたところ、同姓同名の別の人の所有だったことが判明した。指摘を受けて、町は間違いに気付いたという。町は8月、県外住民に解体費63万8660円と司法書士費用6180円を賠償した。

 ▽本来の所有者は…
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