地域ニュース

ビニール袋で五輪マークの巨大バルーン 岩国工高3年生、フェンシング加納選手ら卒業生出場で企画【動画】

2021/11/12 17:36
岩国工高のグラウンドで生徒が持ち上げて披露した五輪マークのバルーン

岩国工高のグラウンドで生徒が持ち上げて披露した五輪マークのバルーン

 岩国市の岩国工高の3年生が12日、ビニール袋を使って五輪マークの巨大バルーンを完成させた。卒業生3人が今夏の東京五輪に出たことから、五輪の感動や3年間の学びを近隣の住民に伝えようと企画した。

 有志約25人が2週間かけて直径8メートルの五つの輪を組み合わせ、全長25メートルのバルーンを作った。同校のイメージカラーの緑、青、赤、水色と金メダルを模した黄の5色を使った。

 12日は文化祭があり、グラウンドでバルーンを浮かべようとしたが、強風のため断念した。生徒は自らバルーンを持ち上げて披露した。

 東京五輪にはフェンシング男子エペ団体で金メダルに輝いた加納虹輝(こうき)選手(23)たち3人の卒業生が出場した。電気科3年川本壱果(いちか)さん(17)は「輪と輪をつなぎ合わせるのが難しかった。完成形の大きさは圧巻だった」と胸を張った。(黒川雅弘)

【関連記事】
フェンシング加納選手、母校・岩国工高に凱旋 市民栄誉賞の授与も

フェンシング五輪「金」加納選手に山口県民栄誉賞「エペの魅力 山口から広めたい」


  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

同じ日のニュースの記事
一覧