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低調な投票率の10代、一票投じた人たちの理由 衆院選・広島県知事選

2021/11/15 19:09
衆院選で投票する有権者(10月31日、広島市中区)

衆院選で投票する有権者(10月31日、広島市中区)

 10月末投開票の衆院選、11月14日投開票の広島県知事選など、県内では選挙が続いた。衆院選での10代の投票率は全国で43・01%、県内でも34・83%(参考値)と、いずれも全国全年代の55・93%(広島県同52・13%)の平均より10ポイント以上低かった。低い投票率ではあるが、逆に衆院選、県知事選を通じて、10代が何をきっかけにして投票所に行き、一票を投じたのか探ってみた。

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 「立候補者がどんな人か分からない。そんな自分が選挙に行くのはおかしいので行かない」。広島経済大(広島市安佐南区)1年の吉田悠人さん(19)は「政治と自分の生活がどうつながっているのか分からない」と衆院選前に話していた。

 その後、聞いてみると「実は投票した」という。
(ここまで 334文字/記事全文 1289文字)

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