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コロナ対策に一定の理解 4選の湯崎知事に聞く

2021/11/15 23:10

「新型コロナウイルスの影響から立て直し、発展の鍵になるのがデジタルだ」と語る湯崎氏(撮影・藤井康正)

 14日投開票の広島県知事選で4選を果たした無所属現職の湯崎英彦氏(56)が15日、中国新聞のインタビューに応じた。若い医師たちを医師不足の中山間地域などに送り出す「高度医療・人材供給拠点」の整備では、新病院の建設が選択肢になるとの考えを示した。(聞き手は吉原圭介報道センター長)

【関連】湯崎知事は何を語ってきたか 政策、そして多選批判<2009〜当選インタビュー再録>

 ―知事選で県の新型コロナウイルス対策が信任を得たと思いますか。

 信任を得たのではないが、一定の大きな方向性を受け入れてもらったと思う。オンライン集会では飲食店への協力金が足りない、事業者への支援が十分でないなどと、いろいろな声や意見はあった。

 ―広島県の感染者は、首都圏や関西の感染拡大後に増える傾向があります。

 それは大きな課題だ。東京、大阪からの人の流入が契機となっているのは間違いない。国には、東京や大阪で拡大してきたら、人の移動を止めるという対応をしてほしい。県独自では止めようがない。

 ―医学部が県内で広島大にしかないのが、新型コロナ対策の構造的な課題ではありませんか。
(ここまで 472文字/記事全文 1242文字)

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