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白木の知人女性強殺、無期懲役を求刑 広島地検 弁護側は強盗目的否定

2021/11/19 11:57

広島地検

 広島市安佐北区白木町三田で昨年5月、知人女性を殺害してキャッシュカード5枚を奪い、現金87万5千円を盗んだとして強盗殺人などの罪に問われた同区安佐町飯室、大工小田浩幸被告(48)の裁判員裁判の求刑公判が19日、広島地裁であった。検察側は無期懲役を求刑。弁護側は強盗目的ではなく殺人と窃盗の罪にとどまるとして懲役16年が相当と主張し、結審した。判決は26日の予定。

 起訴状によると、小田被告は昨年5月2日、白木町の家屋で、睡眠薬を飲ませて抵抗できない状態にした同区亀崎2丁目、アルバイト斉藤夢羽(むう)さん=当時(49)=の首を両手で絞めて殺害し、カード5枚を奪うなどした疑い。

 公判で小田被告は「カードを奪おうと思って殺したわけではない」と起訴内容を一部否認。弁護側は強盗殺人罪は成立しないと主張していた。


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