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「岩国基地は日本の戦力との相互運用性を高めていく上で重要」 ワード艦長の一問一答

2021/11/19 18:43

記者会見する艦長のケネス・ワード大佐

 艦長ケネス・ワード大佐の記者会見での主な発言は次の通り。

 皆さんこんにちは。私たちの国「アメリカ」の名を冠した強襲揚陸艦に、お迎えできて光栄です。

 アメリカは戦闘任務から人道支援、災害運用までさまざまな運用ができる柔軟かつ自立した戦力を担っている。強襲揚陸艦アメリカの主要任務は沖縄に司令部を置く海兵隊を支援することであり、それには米軍岩国基地(岩国市)を拠点とするステルス戦闘機F35Bも含まれている。

 今回の岩国への寄港は地域の平和と安定の礎である日本との同盟関係における協力を強化する機会となる。乗組員と私は、寄港中の地元の皆さまのおもてなしに感謝する。

 ―今回の寄港の主な目的は何ですか。岩国への寄港は今後も定期的にあるのか。

 岩国基地の持つ機能を確認すること、それから地元の皆さま、自衛隊との交流を行うため。保安上の理由で将来的な運用は申し上げられない。美しい街、岩国に寄港することでができて喜んでいる。今後もこちらに来られたら良いとは思っていますが、将来的なスケジュールについては申し上げることはできない。

 ―岩国基地の港湾設備は十分と言えるのか。

 もちろんだ。今回の寄港で、基地からの支援、契約者や地元からのいろいろな支援があり、十分な機能が整っていると感じる。

 ―瀬戸内海の航行に問題はないのか。

 問題はなかった。景観が非常に美しかったので景色を楽しむことができた。

 ―強襲揚陸艦が岩国に入るのは初めてだと思うが、今後の強襲揚陸艦の運用に岩国基地はどういった存在になるのか。
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