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熱帯雨林ゾーン、23日にオープン 徳山動物園、アジアの生息環境を再現【動画】

2021/11/19 22:48
観察しやすいようガラス張りにしたマレーグマ舎

観察しやすいようガラス張りにしたマレーグマ舎

 全面リニューアルを進めている周南市の徳山動物園は23日、園の南側約4千平方メートルにアジアの熱帯雨林ゾーンを開く。動物の息遣いを感じてもらおうと、実際に生息する環境をできるだけ再現し、訪れる人にも観察しやすい工夫を盛り込んだ。

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 熱帯雨林ゾーンには21種221頭・匹の動物がいる。スリランカゾウの夫婦2頭がすむ国内最大級のゾウ舎を新設し、水浴びできるプールを置く。室温を熱帯に近い28度前後に設定した爬虫(はちゅう)類館には、ニシキヘビやトカゲを集めた。

 マレーグマの飼育舎は木登りしやすいように天井を5・5メートルと高くし、ジャングルジムのような構造物を置いた。入園客が見やすいようにガラス張りにした。

 徳山動物園はJR徳山駅から約1・6キロと街中にあり、年約30万人が訪れる。施設が老朽化してきたため、2013年に全面改修を始めた。

▽整備は4割完了、今後はさらに…
(ここまで 431文字/記事全文 645文字)

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