地域ニュース

病院の偶然の出会い、ピオーネの木を守った

2021/11/23 16:57
砂田さん(左)の助言を聞きながら、ピオーネを収穫する滝宮さん(10月)

砂田さん(左)の助言を聞きながら、ピオーネを収穫する滝宮さん(10月)

 広島県神石高原町小畠地区でピオーネを作る砂田美津枝さん(86)の農作業を、福山市を中心にした30〜40代の男女8人が手伝っている。2週間に1度、10アールの畑に通って精を出し、今年も無事に収穫を終えた。

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 活動に取り組むのは有志の団体「JUMBLE AGRI(ジャンブル アグリ)」。代表の理学療法士滝宮大地さん(41)=福山市草戸町=が2年前、勤務先の病院にリハビリで通っていた砂田さんと出会った。肩や腰を痛め、人工関節を入れている砂田さんは「体がきつい。育てているピオーネの木を1本切ろうと思う」とこぼした。

 ▽元気をなくした患者を何人も…
(ここまで 328文字/記事全文 607文字)

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