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鉄路利用促進へ知恵共有 芸備・木次線でつながる県境2市1町、庄原でサミット

2021/11/23 20:56
庄原、新見、奥出雲の3市町がそれぞれ取り組む鉄道の利用促進策を発表し合った県境鉄道サミット

庄原、新見、奥出雲の3市町がそれぞれ取り組む鉄道の利用促進策を発表し合った県境鉄道サミット

 JR芸備線と木次線でつながる庄原市と新見市、島根県奥出雲町の関係者が集う「県境鉄道サミット」が23日、庄原市西城町小鳥原の八鉾(やほこ)自治振興センターであった。駅舎を生かしたにぎわいづくりなど、それぞれの地域の鉄道の利用促進策を発表し合った。活動を続ける大切さや互いの連携の必要性を確認した。

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 3市町の職員や住民たち約100人が参加した。奥出雲町の布勢公民館の山田伸二館長は、木次線出雲八代駅の駅舎が、しめ縄やジオラマ、はんこを作るイベントを開くことによって、人が集う拠点になっていると説明。線路の周りに菜の花も植えている。「今できることを続けていくのが大事だ」と呼び掛けた。

▽ツアーへの助成、フォトコンテスト開催…
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