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廿日市の女性強殺・遺棄、鍼灸師に無期懲役判決 広島地裁

2021/11/24 22:12

広島地裁

 廿日市市玖島の山中で昨年6月に女性の遺体が見つかった事件で、強盗殺人や死体遺棄などの罪に問われた住所不定、鍼灸(しんきゅう)師森岡俊文被告(60)の裁判員裁判の判決公判が24日、広島地裁であった。三村三緒裁判長は求刑通り無期懲役を言い渡した。

 三村裁判長は「多額の借金をするためについたうそを追及されることから逃れるために殺した。身勝手な動機に酌量の余地はない」と指摘。弁護側は「睡眠薬と飲酒の影響もあり、衝動的に犯行に及んだ」などとし有期刑の懲役25年を求めていたが、三村裁判長は「殺害に使ったネクタイを捨てるなど合理的な行動を取っており、影響は限定的だった」として退けた。
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