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広島県の社長の出身大学ランキング―1位は広島大、2位は? 

2021/11/25 15:40

 東京商工リサーチ広島支社は、2021年の会社社長の出身大学ランキングを都道府県別に算出、公表した。全国では、学生数の多さで知られる1位の日本大(東京)をはじめ関東の有名校が上位に。一方、広島県のトップ3はいずれも地元の大学だった。

 東京商工リサーチが自社の企業データベースから中国地方に本社を置く約20万社の代表者の情報を抽出、出身者の多い大学順に並べた。

 広島県では広島大(東広島市)が913人で1位となった。岡山県は456人で岡山大(岡山市)、山口県では259人で山口大(山口市)と、他の中国2県でもトップは地元の国立大だった。

 広島県で2位となったのは、商科大学としてのルーツを持つ広島修道大(広島市安佐南区)で496人。3位も広島工業大(同市佐伯区)と地元の大学が続いた。4位は日本大、5位は近畿大(大阪府)。他の中国4県で2位はいずれも日大だった。

 広島県は中国地方の中で大学が集中する地域。地場企業を継ぐ予定の若者にとっても進学しやすく、他県より地元志向が強かったとみられる。

 中国地方全体では、広島大が2位の日本大を270人以上引き離して首位(1076人)となった。3位は岡山大(632人)、4位近畿大(570人)、5位広島修道大と続いた。

 全国のトップ5は1位日本大、2位慶応義塾大、3位早稲田大、4位明治大、5位中央大(以上東京)だった。(服部良祐)


広島県の6〜10位はこちら

中国地方の他の4県のトップ10はこちら


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