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首相「政府一体で対応」

2014/8/20 14:00

 安倍晋三首相は20日、広島市の土砂被害について「これまでにない大雨で大規模な被害が発生している。政府一体となって対応したい」と述べた。救命・救助体制の強化のため派遣する自衛隊を数百人規模に増強し、古屋圭司防災担当相を団長とする政府調査団の現地派遣を指示したと明らかにした。

 官邸で記者団に語った。夏休み中の安倍首相はこの日午前9時20分ごろ、山梨県富士河口湖町で森喜朗元首相らとプレーしていたゴルフを中断して帰京。同11時ごろ、官邸に到着した。

 政府は首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置したほか、関係省庁の対策会議を開催。古屋氏はあいさつで「まず人命救助を徹底し、関係省庁がしっかり連携して対応してほしい」と求めた。(城戸収)


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