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15水道事業統合で料金42円安く 広島県試算、市町の単独経営と比較

2021/11/29 22:32

 広島県と県内の市町の水道事業を統合する構想で、県は29日、受け皿となる企業団の設立準備協議会に加わる15市町の水道料金(1立方メートル当たり)の試算を明らかにした。2023年4月の統合目標から10年目となる32年度の平均は249円となり、単独経営を続けた場合に比べて42円安くなる。20年度から30円増えるが、浄水場の集約や国の交付金活用で料金の上昇を抑えられると見込んでいる。

【関連記事】広島県と15市町、水道統合へ準備協発足 効果危ぶむ声も

 広島市中区であった会合で示した、23年度から10年間の事業計画の骨子案に盛り込んだ。15市町の水道料金の平均は、20年度に219円。これが32年度には、単独で経営を続けた場合は33%増の291円、統合した場合は14%増の249円になると予測した。

▽統合効果が最も大きいのは…
(ここまで 359文字/記事全文 928文字)

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