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酒蔵通り、重伝建へ始動 東広島市、選定申請条例を制定

2021/11/29 23:00
東広島市が重伝建選定を目指す酒蔵通りの一部

東広島市が重伝建選定を目指す酒蔵通りの一部

 東広島市は、JR西条駅南側の「西条酒蔵通り」周辺の歴史ある町並みを守るため、国の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)に選定申請するための条例を制定した。専門家たちによる審議会を近く発足させ、エリアなどの具体的な議論を始める。

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 酒蔵通り一帯は、江戸期に西国街道の宿場町として栄えた。明治期には酒造りを中心とした醸造町へと変化。今は七つの蔵元が集まり、白壁の映える酒蔵や町家が並ぶ。一帯にある明治期以降の土蔵など約80件が、国登録有形文化財に指定されている。

▽建物の所有者に経費の一部補助
(ここまで 280文字/記事全文 695文字)

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