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三原神明市、来年も中止 2年連続 新型コロナ感染拡大を懸念

2021/11/30 19:23
三原神明市で、だるまの張り子をかぶって会場を練り歩く子どもたち(2020年2月7日)

三原神明市で、だるまの張り子をかぶって会場を練り歩く子どもたち(2020年2月7日)

 毎年2月に開かれる三原市の春祭り「三原神明市」が、新型コロナウイルスの感染拡大を懸念して来年も中止されることが決まった。30日、主催する協賛会が明らかにした。中止は2年連続。

【動画】備後地方に春の訪れを告げるだるま市「三原神明市」

 狭い路上での開催で人の密集が避けられず、飲食の露店が多いなどの理由から、新型コロナの感染防止対策が十分に取れないと判断した。協賛会の幹部がこの日、岡田吉弘市長に中止を報告した。

 JR三原駅の北側一帯に約500の露店が並ぶ備後地方でも有数の規模の祭り。例年は3日間で約30万人の人出がある。 

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