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食べて応援、SNSで発信 広島県観光連盟、お礼にグッズ【復興へ エキニシ火災】

2021/12/6 21:25
SNSへの投稿でもらえる手拭い(左)やエコバッグなどの特製グッズ

SNSへの投稿でもらえる手拭い(左)やエコバッグなどの特製グッズ

 大規模火災があった、JR広島駅西側の飲食店などが連なる通称「エキニシ」(広島市南区)を盛り上げようと、広島県観光連盟のプロジェクト「牡蠣(かき)食う研」が6日、会員制交流サイト(SNS)を使った応援企画を始めた。同地区を訪れてもらい、支援の拡大につなげる狙い。

エキニシ再生へ、クラウドファンディング検討 店主らの自治会

 「食べてエキニシ応援企画」の名で一帯の37店舗が参加。対象店を訪れ、その様子をツイッターやフェイスブック(FB)、インスタグラムなどのSNSに「#エキニシやっとるよ」のハッシュタグ(検索目印)を付けて投稿し、画面を店員に見せると特製グッズが一つもらえる。

 被災した店以外は通常営業していることを多くの人に知ってもらいたいと企画。「一般のお客さんからエキニシの魅力を発信してもらうことで街の活性化につながれば」と同連盟の担当者は期待する。

 グッズは、缶バッジ、エコバッグ、手拭いの3種類。期間は来年2月末までだが、グッズがなくなれば終了する。対象店などは「牡蠣食う研」の公式サイトで確認できる。(江頭香暖) 

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