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岡山県井原市の養鶏場で防疫措置 鳥インフル発生した福山の養鶏場から堆肥用ふん搬入

2021/12/7 12:18

防疫措置の徹底を呼び掛ける伊原木知事

 広島県福山市の養鶏場で鶏が相次いで死に、鳥インフルエンザウイルスが確認されたのを受け、岡山県は7日午前、県庁で対策本部会議を開き、発生養鶏場からふんを搬入していた井原市の養鶏場を対象に、堆肥処理施設へ石灰をまき、鶏や鶏卵、堆肥を施設外に移動させない防疫措置に入ったことを確認した。

 井原市の養鶏場は、同じグループの福山市の養鶏場からふんを搬入し堆肥に処理し、販売している。福山市の養鶏場とも井原市に本社があり、約12万羽を飼育している。この日県職員20〜30人が午前8時半ごろから、処理施設内にある堆肥の上に石灰を振りかける封じ込め作業を始めた。1日かかるという。

 伊原木隆太知事は「疫学的に関連がある施設があるので対応する。今の時点で県内では発生していないが、非常に近いところで発生している。やるべきことをきちんとやって抑え込みたい」と話した。(中島大)

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